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配当金や株主優待を目当てに株を買ってはならない

配当金は長期投資おける利益の源泉であり、非常に重要です。また、株主優待も有益なものが多く魅力的です。
そのため、配当金や株主優待を目当てに株を買ってしまいたくなる気持ちはよくわかります。


しかし、配当金や株主優待を目的に株を買うのはおすすめできません。


その理由は

  • 株価の値動きに比べれば、配当金や株主優待の額は小さい
  • 会社が利益をあげられなければ、配当金や株主優待を出すことはできない

からです。


株価は1年で簡単に10%~20%の値動きをします。場合によっては50%動くことも十分にあります。
それに対して、配当金や株主優待の価値はどれほどのものでしょうか。2つ合わせても、せいぜい株価の5%程度です。

1万円の配当金・優待のために50万円の株を買ったのに、株価が10万円下がったら何のために株を買ったのわかりません。


また、配当金や株主優待の原資は企業活動によって得た利益です。利益がなければ配当金や株主優待を出すことはできません。

会社の経営が悪化すれば、株主優待を廃止したり、配当を無くすことはよくあります。


したがって、配当利回りや株主優待を株を買う際の判断基準にするのではなく、会社の経営状態を調査し、株価が上がりそうかどうかを判断基準にしたほうが理にかなってます。


今回はここまでです。