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株の初心者のための講座 会社の活動サイクル

会社の活動サイクル

会社は事業を営むことでお金を増やしています。
そのイメージを以下に図示しました。

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  1. お金を投資して、生産設備と原材料を調達する
  2. 生産設備と原材料から製品を生産する
  3. 製品を顧客に販売する
  4. 収入を得る


1~3の収入を得るまでのプロセスでかかったお金が、4で得られる収入よりも多ければ、会社はお金を増やすことができます。
こうした会社の投資、生産、販売、収入のプロセスを当サイトでは「会社の活動サイクル」と呼んでいます。


また、1~4のプロセスは循環しています。そのため、4で得た収入を再び1で投資して、活動サイクルの規模を拡大させていくことができます。
活動サイクルの規模は、会社が持っている生産設備、原材料、現金、製品の在庫などの資産の総額=総資産で表します。


例えば、総資産100万円で事業を営んでいるA社が、毎年、総資産の10%の利益を挙げている場合、活動サイクルの規模=総資産は以下の表のように増えていきます。

年月 総資産
1年後 110万円
2年後 121万円
3年後 133万円
4年後 146万円
5年後 161万円


この例では5年間で総資産が1.6倍になっています。

このように、会社は活動サイクルを繰り返すことでお金を増やしていくわけです。