株式調査記録

主に日本の株式の調査結果をまとめています

株価の変動との付き合い方 アラートメールを使ってみる

この記事は「株価の変動が心を乱すとどうなるのか - 株式調査記録」の続きです。

株価が大きく下がったり、上がったりすると精神衛生上よろしくないです。株価が下がれば含み益が減って嫌な気持ちになるし、株価が上がればもっと買っておくべきなのではないかと後悔したり不安になったりするからです。特によろしくないのが段々と冷静な判断ができなくなってくることです。

以下は竹本容器の直近3か月の株価推移です。

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マネックス証券よりチャートを引用し、一部、独自の注釈を追加

インド子会社の減損発生をうけて株価が15%程度下落していました。まぁ、これは普通ですよね。海外事業はおそらく当面うまくいかないでしょうから、海外事業がらみの減損はこれからも発生しうるわけで、今後の利益を押し下げる要因になります。


でも、11月23日ごろからの株価上昇は本当に理解できない。特にIRがあったわけではないし、竹本容器の事業の動向とはほとんど関係がなく株価が上がってしまっている。世界的な景気動向とかそういったものが関係しているんでしょうが、本当に株価の変動は情緒不安定だなと思います。


続いて以下は日本ケアサプライの直近6か月の株価推移です。

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マネックス証券よりチャートを引用し、一部、独自の注釈を追加


7月末の四半期決算で大幅な増益だったことを受けて株価が上昇しています。ただ、よくよく決算短信を読むと新型コロナの影響で営業経費が抑制された影響があると記載があります。レンタル売り上げが堅調だったのは間違いありませんが、株価がここまで反応するような決算ではありませんでした。おそらくですが、事業拡大のための営業活動や拠点投資のために減益となったらまた株価は下がるんでしょう。



竹本容器と日本ケアサプライの最近の株価推移を見る限り、短期的な株価変動は無視しないといけないなと強く思います。

実際問題

  • 竹本容器の株価の上昇、下落で気持ちが揺さぶられたし
  • 日本ケアサプライの株価上昇で、買い増ししておけばよかったかもとか思ったし


証券会社のアラートメール機能に登録して、株価は一切見ないとかしないとだめかもしれませんね。以下はマネックス証券のアラートメールの登録画面です。

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マネックス証券より画面を引用

この条件に引っかかってメールが飛んで来たら、その時初めて投資の検討をするとかそんな感じのやり方がよさそうです。


今回はここまでです。